All About Muraikun

2004.05.31（月）

会社にて、コンビニのスパゲッティとたまごスープ。
ドリンクは「シノア」って商品名のウーロン茶。これがうまい！

2004.05.31（月）

F-1ヨーロッパグランプリ。日本の佐藤琢磨は予選2位！
実は、予選2位は日本人F-1ドライバ−にとって初めての快挙なのだ。
14年前の鈴木亜久里以来の表彰台が見えてきた。

レース終盤、相手チームのピット戦略にて3位に落ちた琢磨くんは、
抜かれた2位のバリチェロ選手を追いかける。
のこり15周ほどの段階でぴったり後ろについた。
ハッキリ言って誰がどう見ても、あと15周も有り、
じっくりチャンスを伺いながら料理すれば楽に抜けたはず。。。

しかしその瞬間、琢磨くんはズバッとインに切れ込み、
バリチェロ選手と接触！その後エンジンぶろーでリタイア。
のこり10週ちょいを残して琢磨くんのレースは、
日本人の期待は終わってしまいました（T_T）
僕はTVで見た瞬間に「若いなぁ」とつぶやいた。

まだまだこれから。琢磨のマシンが、日本人が、
世界最高峰の舞台で戦えることがわかっただけでも
ぼくらはうれしい。

2004.05.28（金）

本日、ファミレスに昼飯食いに行った。
萌々ちんはおとなしく、親がうまそうなもの食ってるのを見てる。
「なんだよ、おまえらだけうまいもん食いやがって」
と言っているらしい。

2004.05.25（火）

足が太いと言われてご機嫌！だって太いんだもん。。。

2004.05.24（月）

萌々監督は明日からの横浜戦のオーダーを考えているようです。
しかし、なかなか決まらないようです。

2004.05.24（月）

いや〜泣いた（T_T）
F-1モナコグランプリ。凄かった。。波乱、波乱。。
スタート時20台がゴールしたら10台しか残っていない。
レース終盤はトゥルーリとバトンの一騎打ちだ！
残り10週を過ぎたところでタイム差1秒台！！
2位バトンの必死の追い上げ！だがトゥルーリが逃げ切り初優勝！

レース終了後の2位バトンのコメント。
「終盤トゥルーリを抜くのが難しいのはわかっていたよ
　でも、何が起こるかわからないし、ミスを誘えるかもしれない
　壁にぶつかってもおかしくないぐらいの走りで追い上げた」
実は、レース終了後この終盤を盛り上げた2人が抱き合って
お互いをたたえ合うシーンを見た。
彼のコメントを聞いて、
なるほど2人にしかわからない距離感とか勝負勘があったんだと思った。
そう思うと、あのたたえ合ってる2人を思い出してしまった。。
あぁ。。あかん（TT_TT）

2004.05.23（日）

いや〜泣いた（T_T）
5/23（日）阪神vs巨人12回戦。あと1球で勝利が、1発で逆転 (￣▽￣；)
そのウラ2アウト。今岡〜なんとかしてくれ〜（>人<）
うぉー！！！ライトオーバーのタイムリーで同点や！！！
あぁ。。あかん（TT_TT）
延長に入って10回表。なんでやねん（#｀Д´）　1発食らって1点勝ち越された。。
そのウラ2アウト。赤星〜なんとかしてくれ〜（>人<）
うぉー！！！左中間抜けるタイムリーで逆転サヨナラや！！！
うぅあぁ。。（TT_TT）

2004.05.22（土）

5万3000人の大応援団をリードする嶋野副団長。かっこい〜	ラッキー7のジェット風船♪	天然芝がキレイなグラウンド。

今季3戦目のvs巨人戦の観戦です。これまでの2試合は1勝1敗。
実はこの3戦全て友人に獲ってもらったチケットで観に行ってます。
だって、巨人戦のチケットは有る程度ラッキーが無いと獲れないんだもん（｀Ａ´）g
友人の皆様、この場でお礼申し上げますm(__)m

試合は写真にも有るラッキ−7のジェット風船のあと、
相手のミスに打者一巡の連打を浴びせ大逆転！！
最後は安藤→ウィリアムスのリレーで巨人をねじ伏せました！
あと１人、あと1球！勝利の六甲颪！　やっぱり甲子園は最高っす！！

次回は6/12（土）のvs横浜戦に行きます。
しばらくあきますが、貯金を少しでも増やして戻ってきて欲しいと思います。

2004.05.21（金）

ホテル阪急インターナショナルにて。
うへへ。

2004.05.16（日）

今日は、昨日の晩に引き続き雨。。。
しかし、ムライ家は珍しく外出の予定が決まっているのだ！
いつも休日はおウチでフニフニしているだけの奴なのだが（´Д｀）

愛車のレガシィさんに萌々ちんとヒメを載せ出発！！
実は昨晩甲子園でご一緒した親子に、赤ちゃん用おもちゃをもらいに行くのだ。
その人のウチ（新大阪近辺）に到着。
しかし、その親子は昨日スタンドで雨に打たれたため風邪をひかはったらしく、
残念ながらおウチに上がらせてもらって、萌々ちんと遊ぶ事は出来なかった。
ホイっとおもちゃをもらって帰ってきたのだった。